◆最後尾から追い上げ、15位フィニッシュ!

心地よい空気の中わずかづつ暑さを増してきた季節を迎え、オールドライでの戦いとなった第3戦。前戦ではTT6位から、トップは独走後方の2番手争いの集団の中で最終周までバトルを繰り広げる展開だったが、今回はTT10位とポジションを落とす。挽回をかけた予選だったがいまいちペースが上がらず、蛸壺でインを刺されるとそもママコース外まではじき出され、最後尾までポジションを落としてしまう。28台中25位のスタートとなった決勝、後方のカートとは破格の違いを見せつけポジションアップを続けるも、中盤に追いつきバトルになるとそこからはポジションアップすることができず15位でレースを終えた。

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激戦の、瑞浪SSクラス

予選でのアクシデントで後方へ

後方からの、追い上げレース。

◆雨の石野は、両者不発に終わる!

 開幕戦で高橋がSSステップアップ初戦で初優勝。第2戦ではSSS村田がタイムトライアルでポールを獲得と、光るものを見せての第3戦。レインレースとなったタイムトライアルでは、村田が4位、レインレースを得意とする高橋もブービーの12位と低迷。予選になっても、村田、高橋とも5位、12位と調子をあげられず決勝を迎える。予選、雨を吸ったのかエンジンに伸びを欠く両名だったが、村田はチェーントラブルでスタートし早々にリタイヤ。高橋も全くペースを上げられず、そもまま9位でゴールした。村田はその後の練習走行で次戦に期待をもてるタイムアップの引き出しを見つけ、高橋はなれないSSマシンでのレイン走行でのタイムアップの課題が浮き彫りとなった。

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得意の雨で失速

石野初のレインレース

最後はチェーントラブルでDNF

◆2018、厳しい船出!

 ゴールデンウイークの幕開けの鈴鹿第3戦。開幕戦を欠場するも、今年の鈴鹿SSフル参戦を決めた松﨑(翔)。懸念のマテリアル変更のないままの参戦となり、公式予選もB組6番手と出遅れると、予選でも順位をあげられず9位でゴール。総合18番手のスタートとなった決勝でもスピードを示せず17位と厳しい結果で終わる。FLRの翔平がエンゼルスの翔平のように輝くには、マテリアルの更新が急務となった。

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トップ争いすることなく終了

今年は鈴鹿SSフル参戦

マテリアルの変更が急務

◆晴れから雨の瑞浪第2戦!

 晴天の続くなか、ピンポイント雨予報の週末の瑞浪。前日の土曜はなんとかドライでの走行となったが、夕方から降り始めた雨でレース当日はかんぜんなWET路面に。KT-Master、2戦目となった塚本は、前日からドライではペースが上がらず得意の雨レースを望む。レース当日予定通りのレインレースとなるも、長期在庫の新品WETタイヤが全くグリップせずTT11位と後方に沈む。そうなると流れも悪く、予選ではフォーメーションラップでエンジンがかぶってDNS。雨が上がった決勝レースも、まだまだ路面はWET状態。グリップしないタイヤで懸命で確実な走行を続けると、前方のアクシデントにも助けられ、なんとかシングル8位でゴールし、なんとかポイントをゲットした。
 SS松﨑は、前戦ブロークンのE/GをO/Hし望みTT-6位を獲得。こちらも得意のレインレースで予選を5位でゴールする。そして決勝、有利なイン側スタートの利を活かし、序盤からポジションをアップして2,3,4番手でバトルを続けるも、トップ中原を逃がす展開になってしまう。すると後半には5番手以下にも追いつかれ10台以上の1列数珠つなぎ状態に。一時は2番手にポジションアップするも、最終ラップにパッシングをかまされ、結局TTと同じ6位でゴールした。

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◆村田、TTポール奪取も決勝で失速!

 約1ヶ月のインターバルで開催された石野第2戦。4月ともなれば年間でも一番タイムがでる時期、コースレコードの更新も視野に各ドライバーとも戦いに挑む事になる。しかし暖かい気候から一点、寒波によりグッと冷え込んだ週末のレースウイークとなり、今年から採用の1周タイトラにも少なからず影響を及ぼす事も考えられる。しかし前日肋を痛め、痛み止めを服用しての参戦となったSSS村田は、ラップをまとめつま恋TIAシリーズ以来となるTTポールを獲得。予選でもスタートで順位を落とすもなんとか2位でゴール、決勝フロントローを確保した。そして決勝。不利なアウト側スタートで順位を落とすも痛みに耐えバトルを展開。アップダウンを繰り返すも結局は5位でゴール。目標の表彰台獲得はならなかった。連続上位入賞でランキングポイントを重ねたい前回優勝の高橋は、前日から原因不明のチェーントラブルにみまわれ、セットを煮詰めることができぬままレース当日を迎える。公式練習をノントラブルで走り切るも、TT計測ラップを終えたクールランでチェーンを外しストップ。予選、バトルを重ね6位で無事ゴールするも火種を抱えたままの決勝となる。こちらも不利なアウトスタートで順位を1つ落とし7位から決上位進出を狙うも、4コーナで後続車から乗り上げられてストップ、最後尾迄順位を落とす。その後ラップをあげつつ単独走行を続けるも、またもチェーントラブルでストップすることに。リタイヤでノーポイントに終わった。

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TTでポールを奪取

1日中チェーントラブルが襲う

決勝は失速で5位

◆高橋、SSデビュー戦を優勝で飾る!

 先週に続き、今週は石野開幕戦。SSSには昨年カンバックした村田が、SSにはカデットオープンからステップアップした高橋が参戦した。
 6台で争われるSSS。タイトラをトップから0.4秒落ちの4位で終えた村田は、予選、3位まポジションアップするもラスト1周に刺され4位でゴール。決勝、スタートに失敗し最後尾まで落ちるが2台をパッシング。表彰台をかけ3位に挑むもそのままゴールした。
 昨年最終戦で復活したSSS村田は、TTこそトップから.5秒落ちと離されるも、予選、決勝とも.2秒内でのバトルを展開。一時3位までポジジョンを上げるも、共に4位でゴール。さらなるタイムアップを図ることが課題となった。
 2017石野カデットオープンチャンピオンの高橋は、今年からマシンをTONY KARTにスイッチ。もともとアグレッシブな走りから、ドライビングスタイルはSSクラスに合ってるはずと、TIAクラスをスキップしSSクラスでのチャレンジを選択。今年から1周計測になったタイムトライアルでは8台中6位と出遅れるも。予選ではパッシングも決まり1つポジションをあげ5位で決勝を迎える。そしてスタート。なんとトップ1-2が3コーナー手前で絡み1周目で2位に躍進。トップとペースも変わらず上位を目指す。3周目には3番手に落ちるもバトルは続く。2-3番手でやりあってトップを逃がす展開かと思ったが、その後は2人でトップとの差を縮め遂にトップを捉え藤田とともに1-2に上がる。トップ5台のラップタイムが変わらないため、上位5台のバトルは終盤まで続く。途中3位に落ちるもすぐ抜き返し常時トップの真後ろでレースを展開。大きなミスもなく走り切るも、SS初レースはそのまま2位でのゴールとなった。しかし、レース後トップ藤田のイエローフラック無視があり、なんと繰り上げ優勝に。SSデビュー戦でクラス初優勝を成し遂げる事となった。

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カデットから、SSにステップアップ!

表彰台まで、あと一歩!

激戦のSSクラスでデビューウイン!

◆松﨑(凌)、開幕戦は7位に終わる。

 FLRの2018が開幕した。初戦はフェスティカ瑞浪SLシリーズ。今年は瑞浪でシリーズチャンプを目指す松﨑(凌)がSSに、約10年ぶりの瑞浪参戦の塚本が、KT mastersクラスに参戦した。前日練習で走ったとはいえほぼぶっつけ状態でレースとなった塚本は、フレームも借り物でブレーキタッチが合わず前日練習でもトップの1秒落ちと苦しい展開。新品タイヤをおろした公式練習でもその差は縮まらず、0.9秒落ちの5位と低迷。それでも公式予選になると、体がだんだんコースを思いだしてきたのかみるみるタイムアップし、トップのコンマ2秒落ちの3位で予選セカンドローをゲットする。予選でも調子を上げ上位を狙いたいところだったが、スタートに失敗しポジションを落とすと、競り合いに懸念のブレーキタッチが合わず攻め込んで単独スピン。予選は最後尾で終えることとなった。巻き返しを図る決勝であったが、スタートで順位を上げた後もペースが上がらず苦しい展開に。前車にアタックすることもなくそのまま7位でレースを終えた。
 瑞浪SSシリーズに戦いの場を絞った松﨑は、前日レースエンジンを壊し苦しい状態での参戦になる。それでも公式予選を5位で終え、予選も4位でゴールしさらなる上位を目指す。決勝序盤ポジションを落とすも食らいつき表彰台を目指すも、今一歩の速さがなく7番手付近のバトルで終始し、結局初戦はそのまま7位でゴールした。塚本は一発の速さは見せるもレースでは上位に絡めず、松﨑も、シャーシ&エンジンのマテリアルのハンディをなくすことが急務の課題となった。

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今年は瑞浪SSチャンプを目指す

約10年ぶりの瑞浪参戦

決勝はポジションアップできず

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